HYROXって、ぶっちゃけキツいの? サッカー人が体を張って確かめてきた。
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⚽️サッカーで鍛えた体は、HYROXでは通用しなかった。

体験トレーニングに行ってきました。
今世界で話題のHYROXというやつです。
最近SNSでよく見かけるようになったし、ジム好きな知り合いが「ヤバいよあれ」と言っていたのをずっと気にしていた。とはいえ、正直なめてました。
サッカーを何十年もやってきた。走力も、体幹も、それなりに鍛えてきたつもりです。
余裕っしょ。
そんなことを思っていましたが、、甘かったです。
⚽️そもそも、HYROXってなに?

知ってる人もいるかもしれないですが、まずサクッと説明。
2017年、ドイツ・ハンブルクで生まれたHYROX。オリンピックメダリスト3回の世界チャンピオンと、マラソン・トライアスロン界のベテランオーガナイザーが立ち上げた、いわば「フィットネス界の本気」です。
一言でいうと**「ランニング × ファンクショナルトレーニング」を交互に繰り返すフィットネスレース**。現在は世界80カ国以上で開催され、累計55万人以上が参加している。日本でも2025年8月に横浜で初開催され、一気に火がつきました。
マラソンでもなく、筋トレでもない。その間に生まれた、新しいスポーツのかたち。
んー。挑戦心を掻き立てる。。。
⚽️なぜ今、これほど人気なのか。
HYROXが爆発的に広がった理由はひとつじゃない。いくつかの「時代の空気」がうまく重なった結果だと、実際に体験してみて感じました。
① 「誰でもできる」のに「本気になれる」
時間制限がなく、参加者の99%以上が完走している。ハードルは低い。でも同じコースで世界中の参加者とタイムを比較できる。ゆるくも、本気にもなれる設計が、幅広い層を引き込んでいる。
② コロナ後の「次のステップ」需要
コロナ以降、健康意識の高まりとともにジム利用者が増加した。ただ体を鍛えるだけじゃ物足りない。でも本格的なアスリートになるのは難しい。そのちょうど間に、HYROXがいた。「競技として楽しみたい」という層にドンピシャ。
③ SNSとの相性が異常にいい
InstagramやTikTokで「映える」競技映像が拡散し、フィットネス愛好者からボディメイク層、さらには一般層へと参加者の輪が急速に広がっている。会場のスタジアムライクな演出、チームコーデ、ゴールの瞬間。全部が「撮りたくなる」コンテンツになっている。
④ 「一人じゃない」という感覚
ペアで走る「ダブルス」、4人チームで交代しながら走る「リレー」の形式も用意されており、友人や家族と協力しながらゴールを目指せる。スポーツの楽しさって、突き詰めると「誰かと一緒にやること」だと思います。HYROXはその設計が最初からうまい。
まとめると、HYROXは「フィットネス」と「イベント」と「コミュニティ」を一気に体験できる場所。なるほど、、、これが今の時代に刺さらないわけがない!!
⚽️今回お世話になったジム|TOMMY WORKOUT GYM

今回体験させてもらったのが、目黒にある TOMMY WORKOUT GYM 。
目黒駅からダッシュ5分。HYROX公式のトレーニングクラブ認定を受けており、HYROX Level 1の認定コーチが指導してくれて初心者からアスリートまで対応している。
雰囲気は思ったよりフラットだった。「本気でやりたい人」が集まっているのに、ピリピリしていない感じ。それがいい。
あと先生がめちゃくちゃフレンドリー!!(き、厳しくないし、、、!)
HYROXクラスはドロップインで参加できるので、「まず一回だけ試してみたい」という人にもハードルが低い。興味ある人はぜひ行ってみてほしいです!!
👉 TOMMY WORKOUT GYM HYROX CLASS
⚽️今回やったトレーニング内容



ということでいざ!実食!!
本番レースは「1kmラン+ワークアウト」を8セット繰り返す構成だが、今回は体験トレーニング。メニューはこうだった。
400mラン(2分)→ レスト or バーピーブロードジャンプ → ロウイング or スキーエルゴ → ウォールボール or サンドバッグランジ
これを1セットとして、50分間ひたすら回し続ける。
んん?大丈夫そう?やれるのか、、、?
何がキツいかってランが終わった直後にワークアウトが来ること。心拍数が上がりきった状態でロウイングを漕ぎ、息が整わないままウォールボールを投げ続ける。「休む」という概念が存在しない50分間だ。
聞いてた話と全然違う、、、!!
⚽️「サッカーで鍛えた体」は何の免罪符にもならなかった

正直に言いましょう。
序盤のランはよかった。「あ、これいけるじゃん」と思った。サッカーで鍛えた走力がある。心拍数の上がり方も悪くない。
問題は、ランのあとだった。。。
サンドバッグランジで、使ったことのない角度の筋肉が叫び始めた。スキーエルゴでは上半身が限界を迎えた。ウォールボールを投げながら「なんでこんなことしてるんだろう」と一瞬だけ思った。そしてまた、ランが来る。
HYROXが求めるのは「全身で耐えながら、とにかく前へ進み続ける」こと。
似ているようで、まったく別の話でした。
サッカー歴数十年、完全に舐めてました。すみませんでした。
50分が終わった瞬間、その場にしゃがみ込みそうになった。
嘘です。強がりました。しゃがみ込みました。
⚽️終わったあと、飲みに行った。
これが本番である。
一緒にトレーニングを行った仲間と飲みに行く。
一緒に頑張った仲間に、初めましてなんて関係ないのです!🍺
全部出し切ったあとのビールは、説明するまでもない。喉を通る瞬間、「この感覚のために今日全部やったんだな」と本気で思いました。。。
運動とお酒はセットでいいのかもしれない。。。
汗をかく。人と笑う。うまいものを食べて飲む。それだけでいいです。
最高の時間でした!!
⚽️動ける格好で、出かけよう。
HYROXに限らず、体を動かす日の服選びは大事だとしみじみ思います。
かっこいい格好でいると、それだけでちょっとやる気が出ますよね!
動いても崩れないシルエット、汗をかいてもへたらない素材。
BFCのアパレルは、そういうことを考えながらつくっています。
サッカーをバックボーンに持つブランドだから、「動けるかどうか」は絶対条件です!
サラッと着て、運動後はサッと乾く。
私たちはスポーツを行う人全ての味方です。
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