【週明けのあなたに】疲れたカラダに、おやすみ前の数分を。〈脚のケア編〉

【週明けのあなたに】疲れたカラダに、おやすみ前の数分を。〈脚のケア編〉

文:徳市寛人(BALANCE. FOOTBALL. CLUB.)

休み明けの仕事は、なんだかいつも以上に疲れる日がありますよね。

そんな疲れた体に。サッカー選手も行っているルーティーンをご紹介する、本コラム。実践してみて、頑張った体に、ちょっとしたご褒美を与えてくださいね。

今回は、軽いストレッチ。「脚のケア編」をお送りします。

日々カラダを酷使するサッカー選手。彼らは回復のことも考えます。よく走ってくれた体を、ゆっくりとねぎらう。回復もまた、彼らの仕事のうちなのだそうです。

考えてみれば、私たちも一日、それぞれのやり方で走っています。だから今夜は、ここまで頑張った体を少しだけ労ってみませんか。

どれも家の中でできる、やさしいものばかり。痛いところまで頑張らず、「気持ちいい」の手前で止めるのが大事です。

ふくらはぎを、ゆっくり伸ばす⚽️

壁に両手をついて、片脚をうしろへ。かかとを床につけたまま、ふくらはぎがやんわり伸びるところで、ひと息。二十秒ほど、呼吸を止めずに。一日ぶんの脚のこわばりが、少しずつほどけていきます。反対側も、同じように。

太ももの裏を、いたわる⚽️

床に座って、片脚をまっすぐ前へ。背中を軽く伸ばしたまま、上体をゆっくり前へ倒します。つま先に届かなくても、まったく問題ありません。太ももの裏がじんわりするところで、そっと止まって。無理に折りたたまないのが、コツです。

太ももの前を、ほどく⚽️

横向きに寝て、上になった脚の足首を手で持ち、かかとをおしりのほうへ。太ももの前側が伸びるのを感じたら、そこでキープ。ぐらつくようなら、壁に手を添えて。立ったままでも、同じようにできます。

股関節を、やわらかく⚽️

座って両足の裏を合わせ、ひざを軽く外へ。背すじをすっと伸ばして、深呼吸を数回。脚のつけ根がゆるむと、体全体がふっと軽くなる気がします。ここは、今日一日ぶんの力みを、手放す場所です。

最後に、あおむけになって、大きく息を吐きます。伸ばした脚が、シーツにすっとなじむ感覚。ここまでくれば、眠りはもう、すぐそこです。

明日もまた、頑張るあなたに。おやすみなさいの前の、ほんの数分を。

こうした夜のひと伸びや、休日に体を動かす時間には、軽やかに動ける一枚があると、気持ちよく過ごせます。前後にあしらったダブルロゴが、さりげなく背中を押してくれる、BFCのショーツです。

ブログに戻る