【祭りのあとに】スペイン、2度目の世界王者へ
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文:徳市寛人(BALANCE. FOOTBALL. CLUB.)
気づけば、あの1か月がもう終わっていました。早いですね。。。
夜中にそっと目を覚まして、テレビやタブレットで試合を見る。そんな習慣も、もうおしまいです。
🇪🇸 スペイン 1-0 アルゼンチン 🇦🇷
決勝は、スペインが 1-0 でアルゼンチンを下しました。

90分では決着がつかず、勝負は延長へ。106分、フェラン・トーレスの一撃が、ゴールネットを揺らしました。スペインにとっては2010年以来、2度目の戴冠です。
そして今大会の決勝には、もうひとつの「初めて」がありました。
W杯決勝では史上初となる、ハーフタイムショーです。手がけたのは、コールドプレイのクリス・マーティン。マドンナがバギーで登場し(運転席にはロナウドとロナウジーニョ)、シャキーラとバーナ・ボーイが公式ソング「Dai Dai」を歌う。BTSやジャスティン・ビーバーの名前も並びました。
サッカーを観ていたはずが、いつのまにか大きな音楽祭の真ん中にいる。そんな不思議な時間でした。
さて、試合そのものに話を戻しましょう。
前半から、スペースはほとんどありませんでした。スペインがボールを握り、アルゼンチンがじっと我慢する。オヤルサバルの低く鋭いシュートを、GKマルティネスが弾き返す場面もありました。
均衡が破れたのは、延長。疲れの見える両チームのなか、最後にこじ開けたのはスペインでした。守っては大会を通じてわずか1失点。派手さより、堅さ。そんなチームが立った頂点でした。
メッシにとっては、おそらく最後のW杯。連覇はなりませんでしたが、その姿を最後まで見届けられたことを、少しだけ嬉しく思っています。
決勝の前日には、3位決定戦も行われていました。
イングランド対フランス。こちらは打って変わって、点の取り合いです。前半だけでイングランドが4-0。サカがハットトリックを決め、後半に猛追したフランスも及ばず、最終スコアは 6-4。

1試合10得点は、W杯では1982年以来だそうです。3位決定戦が、こんなにも記憶に残る試合になるとは。イングランドにとっては、1966年以来の最高成績となりました。
——1か月間、夜更かしに付き合ってくれたお気に入りの一枚は、ありましたか。

私は、黒いTシャツばかりでW杯を過ごしていました。汗をかいてもすぐに乾く、吸汗速乾の生地。時には試合の興奮冷めやらずそのまま走りに行った時もありました。笑

また4年後。これからも良いフットボールライフを皆さんと共に作り上げていきます。

COLLECTION次の遠征に備えるバッグ手ぶらで、身軽に。4年後も、その先も連れていける11型。
FASHION水陸両用のダブルロゴ シグネチャーショーツ朝はピッチ、昼は海。着替えずに一日を過ごすという選択。
B TABLEサッカーのある食卓へピッチを離れたあとの時間も、BFCの一部です。